約束
某出合い系サイトで半年前に知り合ったゆみちゃん(仮名)と、ついに会う約束を取り付けることができた。ゆみちゃんは18歳のJK。(女子高生)
見た目は、AK〇48にいそうな感じでとてもかわいい。メンバーで例えるならこじはるといった感じだろうか。
絶対に18歳未満の子には手を出さないようにしましょう。これは立派な犯罪となります。
ちなみに、このときの俺の年齢は26歳。ただしネット上では22歳と偽っているが。実年齢差は実に8歳である。
ゆみちゃんは、子供から大人に移り変わろうとしているこの年代独特の可愛さも持っている。こんなかわいい子と遊べるとは。半年以上、細く長くやり取りを続けていた成果が現れた瞬間だ。約束を取り付けたやりとりは以下だ。
俺「どこいきたい?」
彼女「海を見に行きたい」
俺「いいね!千葉県に海沿いの絶景を見ながら散歩できるいい場所を知ってるよ!写真見せるね!(リンクを送る)」
彼女「ここいきたい!」
俺「じゃあここにしようか。せっかくだからドライブにして、近くのイルミも見に行かない?」
彼女「いく!」
という具合に、ドライブの約束まで取り付けることができた。あまり抵抗のない子らしい。
ちなみに、ゆみちゃんは出会い系サイトでのアイコンが赤ずきんちゃんだったことがある。ここを少し聞いてみることにする。相手が好きそうなことの話題を振るのは、コミュニケーションにおける常用手段だ。
俺「ゆみちゃんは赤ずきんちゃん好きなの?」
彼女「好き! ディズニーでコスプレもしたことあるよ」
俺「そうなんだ。赤ずきんちゃん、かわいいよね。コスプレも楽しそう!(共感力を示す。)」
彼女「コスプレ楽しいよ。またしたい」
俺「気軽にコスプレできそうなところ知ってるけど、今回のデートでそこもいってみる?」
彼女「いいの? いきた~い(絵文字)」
俺「ちなみに、いわゆるラブホだけど大丈夫? 襲ったりはしないから安心して」
彼女「襲ってもいいよ♡」
マジか….。
あっさり〇ックスの約束まで取り付けてしまった。
俺「まじか!でも後で気が変わって嫌になったら言ってね!ちなみに、経験はあるんだっけ?」
彼女「ある~」
半年前にさりげなくリサーチした時点では、処〇だったはずだが…。ちょっとテンションは下がるが、過ぎたことを気にしてもしょうがない。突き進むのみだ。
ドライブ
当日、俺は、車で彼女を迎えにいった。車で待つこと数分、遠くから10台後半の若い女の子がこっちに向かって歩いてきた。
写真が一致している。
写真では可愛かったが、実物はもっと可愛い。俺が手を振ると、彼女も手を振り替えしてくれた。彼女は俺の車の助手席に座った。
俺「今日はよろしくね」
彼女「こちらこそ!」
道中では、彼女が好きな西野カナを掛けながら最初の目的地に向かう。これは事前にリサーチしておいたのだ。彼女はるんるんしている。とても楽しそうだ
彼女「たっくんの車、いい音でるね」
俺「スピーカー改造しているからね」
そう、俺は最高のドライブデートを実現するために、車の音響設備を改造しているのだ。ここまで、すべて俺の思惑どおりに事は進んでいる。
彼女「コスプレするの楽しみだなぁ」
俺「そうだね。(内心:コスプレを脱がすのが楽しみだなぁ…)」
と盛り上がるうちに、最初の目的地である海についた。
海

目的地の海についた。
ここの地形は、海沿いに面した崖になっている。崖の上に片道2kmほどの遊歩道が整備されており、遊歩道を見ながら海を見下ろせる絶景スポットだ。るるぶでもここは小さくしか紹介されておらず、隠れた名所となっている。JKとお忍びデートをするには最適だ。10歳以上離れていても周りの目を気にする必要がない。車を降りて遊歩道を散策し始める。彼女が妙に接近してきて、歩くたびに体が軽くぶつかる。
彼女「手を繋ぎたい~」
俺「いいよ~(さっと手を繋ぐ)」
手を繋ぐと、俺の左肩に彼女の横乳が当たる。
彼女はDカップもある巨乳だ。俺の股間は早くも爆発しそうだ。
20分ほど歩くと海が見えるところにたどり着いた。
遠くにサーフィンをしている人はいるが、陸地には誰もいない。二人きりだ。
2人で崖に腰を下ろし、海を見ながらリラックスタイムとする。
体育座りをする彼女のスカートから、パンツがわずかに見えている。
俺は海ではなくパンツでリラックスすることにしよう。
俺「なんで海を見たいと思ったの?」
彼女「最近、いろいろあって疲れちゃって…。海に癒されたいなと思ったの。」
俺「そういうときってあるよね。海はすべてを流してくれるよ」
大丈夫だ。あとで身も心も俺が癒してあげよう。
10分ほど海を見たあと、元も道を戻る。
茂みに通りかかったところで、今がタイミングかなと思い、俺は言った。
俺「そういえば、あの約束は?」
彼女「なんだっけ?」
俺「俺とハグしてくれるっていう約束」
そう、俺は事前に、ハグをする約束を取り付けていたのだ。
すべての道はローマに通じるように、すべてのハグはセックスにつながる。
俺は、デートをする際には必ずハグできるか聞くことにしている。大体、50%くらいの確率でOKをもらえている。
彼女「ああ、あれね! いいよ~」
と言うと、彼女は両手を広げて俺の方を向いた。彼女の笑顔が眩しい。
俺は彼女を思い切り抱きしめた。Dカップの豊満なバストが俺の胸に押し当たる。
これはいけるんじゃないかと思って、彼女に口づけた。彼女は俺を素直に受け入れた。10代JKの唇はとても柔らかい。とろけてしまいそうだ。
抱く約束をしているのだから、当然と言えば当然か。
俺はもっと攻めようと思い、舌を入れた。
とたんに彼女が顔を離した
彼女「舌は嫌なの~」
俺「ごめんね~」
非処女とは言え、やはり経験は少ないのだろう。大丈夫、俺がこれから汚して色々教えてあげるから…。
たっぷり海と彼女の躰を堪能した後、次の目的地であるイルミネーションに向かうことにした。
イルミネーション

東京ドイツ村に到着した。
この時期、夜間の東京ドイツ村は東京ドーム20個分のイルミネーションと化すのだ。
周りが暗いので、やはりJKとお忍びデートをするには最適だ。
手を繋ぎ、イルミネーションを散策する。
彼女はイルミネーションに夢中だ。
俺はさっきから腕に当たっている彼女の横乳の感触に夢中だ。
時刻は夕刻5時。これからがイルミネーションの本番だ。
しかし、もう次の場所に移動しなければならない。彼女にはJKらしく門限があるのだ。
門限の前に、もう一仕事を終えなければならない。
俺たちは最終目的地のラブホへと向かった。
ラブホ
ラブホに着いた。
彼女「こんなとこ来るの初めて~」
さすがウブなJKだ。俺が色々教えてあげるからね。
部屋に入ると、俺は彼女のことを優しく抱きしめた。
俺「今日はよろしくね」
早速、赤ずきんちゃんのコスプレをレンタルした。レンタル台500円が高いといって彼女はビビっていた。この金銭感覚はJK特有のものだろう。社会人にとっての500円は一回の昼食代にも満たない微々たるものに過ぎない。
彼女はお風呂で隠れて着替えてくると言う。いずれ俺にすべてをさらけ出すことになるにも関わらず。
彼女がお風呂から出てきた。あかずきんちゃんがとてもよく似合っている。彼女は自撮りをしてはしゃいでいる。体は大人でも、こういうところにまだ子供っぽさが残っている。
5分ほど経ったころ、そろそろ頃合いかなと思った。
俺は彼女をベッドに優しく押し倒した。
最初は口づけをし、抱きしめる。
徐々に唇を首筋に移動させていく。
俺は首筋を何往復も愛撫した。彼女は少しくすぐったいと言っている。やはり経験は少ないのだろう。
次に、着たばかりのコスプレを脱がしていく。いよいよ裸体とのご対面だ。まずはブラがあらわになった。やはり胸は大きい。仰向けでもその大きさがよくわかる。

ブラの上からDカップもある豊満な胸を揉んだ。この年頃の女の子の胸は、とても弾力がある。胸を揉むと強い力で跳ね返してくるので、とてもさわりごたえがある。
例えるならば、年上女性の胸がやわらかいスポンジだとしたら、JKのそれは高級マットレスといった感じだろうか。いくら触っていても飽きない。相変わらず、彼女はきつく目をつぶっている。
ブラを脱がした。いよいよビーチクとのご対面だ。ピンク色のとてもきれいな色をした乳首が姿を現した。この瞬間を今日一日我慢したのだ。彼女の胸は形がきれいで全く崩れていない。巨乳、美乳、高弾力、三拍子そろっている。
綺麗な色をした乳首に舌を当てると、彼女が「あん…」と嗚咽を漏らした。
俺の股間も我慢汁を漏らしそうだ。
俺の大きくなった股間を彼女のやわらかな太ももに押し付けながら、俺は彼女の乳首を堪能し続けた。

次に下腹部の愛撫へと移っていく。俺は彼女の鎖骨を舐めた。
彼女「くすぐったいからやめて~」
経験の少ない証だろう。俺は鎖骨をパスして彼女の秘部を愛撫することにした。
パンティーの上から指で彼女の秘部をまさぐると、明らかに濡れている。
外陰部を指でまさぐったのち、中指を入れる。すんなりと入った。彼女は痛がってはいないが気持ちがってもいない。ただただ目をつぶって、可愛い顔をして俺にすべてを委ねている。
もう我慢できない。俺は挿入の準備に入ることにした。
俺「俺のちんちん触って」
彼女「いいよ~」
というと、彼女は手で俺の息子をさすり始めた。
JKにさすってもらう息子。なんと幸せものなんだ。
数秒で俺のあそこはマックスサイズになった。
俺はゴムを付けて、挿入することにした。
俺「いくよ。(ズッ)…」
俺の息子を、彼女の中に挿入した。
最初はピストンせずに、正常位で抱きしめることにする。彼女の豊満な胸が俺の胸に生であたる。やはり巨乳はいい。
次にピストン運動に移る。
俺「動かすよ(ズッズッ)」
彼女は大きな声であえいだりはしない。
この辺はやはり経験が少ないのだろう。
俺「痛くない?」
彼女「大丈夫~」
俺「初めての時は痛かった?」
彼女「痛かった~~」
3分ほどピストンを続けていたが、俺は射精に至らない。
俺は体質的にゴムを付けていると感じにくいのだ。
息子も小さくなってきたので、いったん小休止にすることにした。
俺「俺、ゴム付けてると行けないことが多いんだよね(ボソッ)」
彼女「生でいいよ~」
マジか!?
でも、病気とか妊娠とか怖いし…と思った俺は、こう言った。
俺「じゃあゴム外すね!」
そして早速、彼女の気が変わらないうちに二回戦に移った。
俺「いくよ。(ズッ)…」
俺の息子を、彼女の中に再び挿入した。
ゆっくりとピストン運動を開始する。
相変わらず彼女の反応は少ない。
幼い体を無理やり犯しているようで、これはこれで興奮する。
生で挿入して気づいたのだが、彼女の膣入口付近には円状の狭い輪っかのような箇所がある。おそらく、処女膜が破れて後に残った箇所だろう。
俺がピストン運動をするたびに、カリがこの部分にあたってとても気持ちいい。彼女の狭い輪っかが俺のカリを包み込む。とても手淫では味わえない快感だ。
彼女が徐々に反応するようになってきた。
「アッアッアッ…」と小さな声で可愛らしく喘いでいる。
俺が彼女の幼い体を開発してしまったのだろうか。
俺「気持ちいい?」
彼女「気持ちよくなってきた。こんなの初めて~」
俺「続けてほしい?」
彼女「続けて~」
俺は彼女の躰を貪り続ける。まさに、彼女の躰は発展途上だ。少女が大人に変わる瞬間に立ち会えている。そう考えただけでも興奮はマックスだ。彼女が大胆な要求をしてきた。
彼女「もっと奧まで射れて~」
俺「こう?(根本まで射れる)」
彼女「アン!」
彼女は奧が感じるようだ。俺は、リズムを付けて楽しむことにした。2回浅く挿入した後、3回目で奥まで挿入するというリズムだ。奧まで挿入する度に、彼女は「アン!」と喘ぎ、体を大きくのけ反り、エビぞりの体制になった。彼女の幼い体で十分遊んだ。ピストン運動の速度を速めた。彼女の膣が俺のカリを今まで以上に刺激する。射精しそうだ。
俺「あっ…もうダメ…いきそう…」
俺は息子を彼女の中から引き抜き、彼女の腹の上に射精した。さすがにJKを妊娠させるわけにはいかない。さっきまで俺の息子が入っていた膣を見ると、パックリと大きく口を開けていた。女性はオーガズムを感じると膣入口が開くと聞いたことがあるが、実際に見たのは初めてだ。パックリと開いたマンコから糸を引いていて、とても嫌らしい。精液をふき取ったのち、しばらく彼女を優しく抱きながらおっぱいを揉み、しばらく余韻を堪能した。
帰り道
彼女の家の近くまでやってきた。
彼女の帰宅予定時刻まであと30分ある。予定時刻より早く帰宅させるわけにはいかない。そう、彼女はバイトにいくと嘘をつき俺とのデートに繰り出してきたのだ。JKは大変である。車をスーパーの立体駐車場内の端に停め、あたりに誰もいないことを確認してから2人で後部座席へと移る。二回戦の始まりだ。俺は彼女の胸を揉み、秘部をまさぐる。指が乳首や秘部に当たる度、彼女の躰がビクッと反応する。彼女は再び感じている。しかし、さすがに回りに人が来るかもしれないのでこれ以上はすることはできない。時間も押してきたので、彼女を家の近くまで車で送ることにした。
彼女「家の前まで送って~」
俺「家の人にバレるとまずいから、近くのセブンまでね」
さすがに親御さんにバレるわけにはいかない。俺は彼女をセブンイレブンの駐車場で下ろした。このセブンイレブンも、彼女の家と50m程度しか離れていないため、長居はできない。見つかる可能性がある。別れ際、彼女が俺に顔を近づけてきた。俺は彼女の両親に見られている可能性を考えつつも、気が付くと口づけをしていた。再び会う約束を取り付け、彼女と別れた。
こうして長く充実した一日が終わりを告げた。