二十歳の処女JD(女子大生)、むつみちゃん(仮名)とエッチしたときの話だ。
むつみちゃんはスラっとした長身美女。今回は、出合い系サイトで知り合って次の日に体の関係を持つことができた。やりとりは以下だ。
出合い系でのやりとり
(一通り自己紹介や他愛ない会話を交わした後)
むつみ「住んでるところ、近いね~」
むつみ「ねぇ、しちゃおうよ(^^)」
俺「いいよ!」
いきなりセックスの約束か。この時点では俺は少し警戒していた。あまりにも話がスムーズに進みすぎているからだ。もう少し話を聞いてみることにした。
むつみ「私、実は初めてなの。大丈夫?」
始めてとは何だろう。出合い系で人と会うことだろうかとも思ったが、文脈から推測するにどうやら彼女は処女らしい。
俺「大丈夫だよ。初めての子を抱いたこともあるけど、みなそんなに痛がってなかったよ。俺のテクニックがいいのかな(笑)」
ちなみに俺はこれまで処女を抱いたことはない。大嘘である。(自称処女ならば抱いたことはあるが、確証は無い)彼女は怪しさマックスである。出合いにいったら怖いお兄さんでも登場するのではないか。一応、話をさらに聞いてみることにした。
むつみ「実は私、事情があって今月中に処女を捨てなきゃいけないの。それで協力してくれる優しい人を探していて」
俺「そうなんだ。任せておいて。事情は詮索しないよ」
むつみ「ありがとう!」
どうやら風俗嬢の仕事でも始めるのだろうか。一応話は繋がったので、会うことにした。とはいっても100%信用したわけではないので、もちろんクレジットカードや身分証の類は家に置いていくことにした。
出合い
翌日、俺は車でむつみを山梨県の某駅まで迎えにいった。時間より20分前に着いたので、改札からむつみが出てくるのを待った。若く可愛い女の子が改札から出てくるたびに、胸を躍らせた。そのうち、人影が俺の車に近づいてきた。車の特徴は教えてないはずだが。俺の姿を認知したのだろうか。その人影はどんどん近づいてくる。それはどう見ても40過ぎの中年おばさんだった。俺の動悸が高鳴ってきた。もちろん悪い意味で。
その中年おばさんは俺の車を通り過ぎていった。どうやら人違いだったようだ。ここ数年間で最もほっとした瞬間である。スマホが鳴る。どうやらむつみが駅に到着したようだ。俺は車から出て改札に移動する。駅に、教えてもらった服装と一致している子がいる。身長は170近くある長身スレンダーである。季節は夏なので、彼女は薄いTシャツを着ている。二つのふくらみがTシャツから盛り上がっている。彼女がこちらへ近づいてくる。
むつみ「今日はよろしくね」
俺「こちらこそ。じゃあ、さっそく車に移動しようか」
我々は車に移動し目的地を目指す。
俺「むつみちゃん、スラっとしてて可愛いね。写真で見るよりかわいい!」
むつみ「たっくんこそ、優しそうで安心した」
俺「今ならまだ帰れるから、不安なら言ってね」
むつみ「ううん、大丈夫だよ。こんなめんどくさいこと頼んじゃって、ほんとごめんね」
全然めんどくさくなどない。処女を抱けるのならば地球の裏側にだって行くところだ。車を20分走らせ、目的地のホテルへと到着した。
お酒
ラブホテルに着いた。
受付を済ませ、部屋に入る。俺は彼女の事を優しく抱きしめ、「今日はよろしくね」と言った。彼女も俺のことを抱き返してくる。彼女のTシャツの2つのふくらみが俺に当たる。推定B~Cカップだろうか。おっぱいの固さは人によって全く異なる。俺は彼女の柔らかさを数秒間の間たっぷりと堪能した。
部屋に移動してきた。まずは場を和ませるため、持参した「日本酒で作る梅酒」で2人で乾杯をすることにする。事前リサーチの結果、彼女はあまいお酒が好きなのだ。
むつみ「わ~、おいしそう。」
俺「(初体験に)乾杯」
むつみ「わざわざありがとう(^^)」
俺「酔っちゃって車運転できないから、もう俺に抱かれるしかないね。」
むつみ「大丈夫だよ」
と言葉攻めをする。酔いながら、俺はソファーの横に座る彼女の頭をこちらに引き寄せる。若い子特有のいい香りがしてくる。
俺「いままで彼氏がいたことはないの?」
むつみ「一応、高校のときにあるよ。1年くらい付き合ってた」
俺「エッチはしなかったの?」
むつみ「しなかったよ。チューまでだね。」
マジか。その俺はその元カレに感謝しなければならない。君の代わりに、俺が責任を持って彼女を大人の女にしてあげよう。
俺「じゃあ、そろそろシャワー浴びよっか。一緒に浴びることもできるけど、どうする?」
むつみ「恥ずかしいから、さすがに別々がいいかな」
というわけで、別々にシャワーを浴びることにした。俺は最初にシャワーを浴び、ベッドの中で彼女を待つことにした。数分後、シャワーを浴び終わった彼女がベッドへとやってきた。
前戯
俺はベッドの中で彼女に覆いかぶさった。
まずは優しく口づける。唇が柔らかい。その柔らかさをたっぷりと堪能する。そして、ディープキスに移る。舌を入れても彼女は嫌がらない。むしろ彼女の方から積極的に舌を絡ませてくる。こんなに激しいキスは久しぶりだ。俺の唾液が彼女の口腔内に侵入するが、彼女は全く嫌がるそぶりを見せない。彼女なりにAVなどで予習してきたのだろうか。普通、こんなに激しい子は滅多にいない。
次の段階に移ることとしよう。
俺は浴衣の胸元から手を入れ、彼女の胸を弄る。抱いているときはそこまで胸の感触を感じなかったが、手で触ると揉みごたえがある。やはり若い果実はたまらない。女子大生のおっぱいを触りたい放題である。彼女は目を固く閉じて、その身を俺に委ねている。全く今日はいい日である。
ひととおり乳房を弄った後、我慢できなくなり浴衣を脱がした。彼女のブラがあらわになった。色は白である。白は清純でいい色だ。俺が汚してあげよう。ブラの隙間から出ている彼女の乳房に舌を這わせる。感触がきもちいい。もう我慢できない、ブラを取る。彼女の乳房があらわになった。推定B~Cカップだろう。小ぶりで健康的な乳をしている。俺の舌を乳首に這わせる。彼女が「アッ…」と声を上げた。処女相手にいきなり陰部を弄るのはかわいそうなので、彼女の乳首をしばらく攻め続けることにした。俺は優しい。
俺の息子が起立してきた。浴衣の上から彼女の太ももに押し付け、上下に擦り付ける。男のアレが大きくなるとどうなるのか、今のうちに少しずつ教えてあげよう。俺の唇は彼女の乳首を弄ったままである。
むつみ「あーん….」
彼女は徐々に声を発するようになってきた。演技かどうか確かめることにした。俺は右手で彼女の陰部を弄った。濡れている。処女と言えども乳首は性感帯なのだろう。
俺「グショグショだよ。」
と俺は言葉攻めをする。
むつみ「だって気持ちいいんだもん…あーん….」
俺「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」
と言い、俺はパンティーを優しく脱がせた。彼女の陰部があらわになる。彼女が幼少期に親にしか見せたことがないであろう部分である。俺は指で外陰部とクリトリスを弄る。彼女の吐息が激しくなる。ますます湿り気が増えてくる。そろそろ頃合いかなと思った。
俺「じゃあ、指を入れるよ」
中指をゆっくりと彼女の陰部に挿入していった。彼女は今のところ痛がる様子はない。ゆっくりと指を出し入れする。
むつみ「ああああぁん….」
彼女は気持ちよさそうである。
俺「気持ちいい? こんなの初めて?」
むつみ「初めてええぇ 気持ちいいいぃぃぃ….」
さらにピストン運動の速度を速める
むつみ「ああああ、ううううぅん、気持ちいいいいいぃ…」
俺「どこが気持ちいいの?」
むつみ「あそこ~」
俺「あそこじゃわからないよ。どこか言ってくれないと、やめちゃうよ」
むつみ「私のおまんこがすごく気持ちいいの~~~」
と言葉責めをしてみる。彼女は本当に処女なのだろうか。中指を浅く挿入した状態で、第二関節を軽く曲げGスポットを刺激する。
むつみ「はぁぁぁん….!」
そろそろ次の段階に進むことにしよう。
俺「じゃあ、指を二本入れるね。(ズッ…)」
むつみ「あっ….痛い…でも気持ちいい…!」
彼女の膣から血が出てきた。彼女の下に敷いてあるタオルが赤く染まった。処女膜が破れた瞬間だ。正直、ここまでの彼女の反応から処女ではないかと疑っていた。
俺「血が出てるね。本当に処女だったんだね」
むつみ「ごめんなさいぃぃぃぃぃ!」
俺「そろそろ俺も気持ちよくなりたいな。ちんちん触ってくれる?」
そういうと、いったん愛撫を中止した。俺のイチモツを彼女の前に差し出す。すると、彼女は手ではなく口で鬼頭を咥えはじめた。舌で回転するように鬼頭を舐め始めた。風俗嬢顔負けのテクニックだ。やはりAVで学習してきたのだろうか。俺は快感に包まれ、息子が大きく膨らんできた。彼女は舌で嘗め回すのをやめない。俺の全身が快感に包まれる。このままでは射精してしまいそうだ。
そして挿入へ
俺「じゃあ、そろそろ準備はいいかな?」
むつみ「うん…」
そういうと、彼女は俺の大きくいきり立ったイチモツから口を離した。俺はゴムを息子に装着した。俺は彼女を仰向けにした。処女喪失にはベーシックな体位である正常位がいいだろう。俺なりの優しさだ。彼女は目を固く閉じたまま、大きく股とおまんこを広げてその身を俺に委ねている。俺はその股の間に覆いかぶさった。大きくそそり立ったペニスを彼女の陰部に当てる。だが、いきなり挿入はしない。ペニスの先端で彼女の膣を何往復もこする。これが最後の前戯となるだろう。処女とももうすぐお別れだ。
俺「気持ちの準備はいい?いくよ」
むつみ「うん…」
俺「入れるよ(ズッ…)」
むつみ「うっ…」
彼女は目を固く閉じる。さすがに痛いのだろうか。俺のペニスはサイズはやや大きく、ゴムはLサイズを使っている。初体験の相手としてはさすがにかわいそうだっただろうか。
俺はゆっくりとイチモツを彼女の奥深くに挿入していった。シーツの赤いシミがその大きさを増していく。破瓜の証だ。彼女が女の子から大人の女へと成長した記念すべき瞬間だ。俺はゆっくりと奥まで挿入した。シーツについた血とは対照的に、彼女はそれ以上痛がる素振りを見せない。
俺「大丈夫?痛くない?」
むつみ「うん、大丈夫…」
俺「じゃあ、ゆっくり動かすよ」
そういうと、俺は腰をゆっくりと動かした。
ズッズッズッズッ…
むつみ「アッアッアッアッ…」
彼女は気持ちよさそうにあえいでいる。指で愛撫していたときよりも声のボリュームが明らかに大きい。俺はピストンの速度を速めた。
むつみ「あんあんあんあん!!気持ちいいいぃ…..!!」
言葉でいじめることにした。
俺「指とこっちとどっちがいい?」
むつみ「こっち~~!ちんちん!!!」
恥じらいもなく男性器の名前を大声で叫ぶとは、よほど気持ちいいのだろう。
俺「どこが気持ちいいの? 言わないとやめちゃうよ」
むつみ「やめないで!!むつみのおまんこがすごく気持ちいいの!!」
もはや恥じらいも何もあったものではない。ピストンを続けると、快感が全身を突き抜けていく。もう限界だ。俺は彼女の頭を両手で強く抱きしめながら、腰を振り続けた。
俺「アッ…もう限界!!むつみの体すごくいい!!あっいく….!!(ドピュドピュ)」
むつみ「はああああぁん!!やめないでええ!!!」
そういうと、俺は大量の精子をゴムの中に放出した。イチモツとゴムを彼女の膣から抜くと、タオルの上は真っ赤に染まっていた。
俺「卒業おめでとう。すごくいい体だったよ」
むつみ「うまく卒業させてくれてありがとう」
俺「精子の匂い、嗅いでみる?」
むつみ「うん。うっ…すごく臭い」
結局この晩は、ホテルで添い寝して一夜を明かした。翌日、もう一度むつみの体を抱き、我々は帰路についた。