エピローグ
この日は高校3年生(18歳)のJK、かなちゃん(仮名)とお台場デートだ。
絶対に18歳未満の子には手を出さないようにしましょう。これは立派な犯罪となります。
かなちゃんはとても可愛い。例えるならばAKBの尾上美月ちゃんといった感じだろうか。
ちなみに、このときの俺の年齢は28歳。ただしネット上では23歳と偽っているが。実年齢差は実に10歳である。
ネットで知り合ってから1週間後には会うことができた。約束を取り付けたやりとりは以下だ。
彼女「写真かっこいい!本人だって信じられない!!」
彼女「関ジャニ∞(エイト)の村上に似てる~」
ここで断っておくが、俺は決して村上似ではない。彼女は目が悪いのだろうか…。俺は万人受けする顔ではないが、一部の人からはモテる顔をしているようだ。これは決して謙遜ではなく、「顔が好みじゃない」と出合い系で言われることは結構ある。
結局、彼女の意向を聞いた上で、お台場デートをすることにした。
映画
最寄り駅の改札でかなちゃんと待ち合わせることにした。俺は少し早めに着き、改札外で待つことにした。数分後、改札内からサングラスを掛けた、かなちゃんと思しき子がこちら側に歩いてきた。目があったかな?と思った瞬間、かなちゃんは改札と反対方向に戻っていった…。「俺の顔を見て逃げたか?」と一瞬心配したが、数分後、再度こちらに歩いてきた。どうやらSuicaにチャージをしてきたようだ。
かなちゃん「たっくん?今日はよろしくね~」
俺「こちらこそ!」
かなちゃんの髪型はツインテールだった。ツインテールが似合うのはこの年頃の女の子の特権だろう(と俺は勝手に思っている)。かなちゃんの服装はサングラス、スカートに胸元が見えるワンピである。俺は思わず彼女の胸元を凝視してしまう。俺もサングラスを掛けてくればよかった。事前リサーチではBカップと言っていたが、Cはあるんじゃないだろうか。この年頃の女の子は成長中なのだろう。あぁ、早く揉みしだきたい。
まずはお台場最初の目的地である映画館へと向かう。この日は快晴だ。空と彼女の胸元が眩しい。
かなちゃん「たっくんかっこいいね~。彼女いないの?」
俺「しばらくいないよ。かなちゃんは、サイトで知り合った人と会うの初めて?」
かなちゃん「何回かあるよ。」
俺「そうなんだ。かなちゃん、かわいい目をしているんだから、サングラス取っちゃえば?」
かなちゃん「ありがとう!じゃあ取るね」

というようなたわいない会話を交わすうちに、映画館に着いた。今日の映画は関ジャニ∞主演の「エイトレンジャー2」である。この映画の概要を説明すると、近未来都市で関ジャニ∞のメンバー扮するエイトレンジャーが、街の平和を守るための悪の組織と対決する、というものだ。正直、何が楽しいのかわからない。よく2まで続いたものだ。
映画館に入って上映時間を迎えると、平日ということもあってか、案の定、客は2組しかいなかった。しかし、これはイチャイチャするには持ってこいの環境だ。もう一組のカップルは我々よりも前方に座っているので、我々がイチャイチャしても気が付く者はいない。映画館全体が巨大なラブホと化しているようなものだ。俺は早速かなちゃんの手を繋ぐ。かなちゃんは嫌がらない。手の隙間に指を入れてみる。やはりかなちゃんは嫌がらない。もう少しいけるかな?と思ってほっぺにチューをしようと顔を近づけると、彼女はうれしそうな顔をしながらも顔を避ける。このあたりが境界線か。俺は顔を元に戻し映画を見ることにする。俺は、女の子が嫌がることはしない。
映画ではエイトレンジャーと悪の組織が戦っていた。なぜか日本の周りが硫酸の海と化していて、海に投げ込まれた悪の組織のメンバーはドロドロに溶けてしまった。なんという無茶な設定だ。映画を見終わると、かなちゃんは嬉しそうな顔をしてこういった。
かなちゃん「楽しかった!エイトレンジャー3も見たいな!」
俺は、うんざりした気持ちでこう言った。
俺「うん!俺も見たい!」
共感力は女子受けする基本中の基本である。
観覧車

次にお台場の観覧車に乗ることにした。
かなちゃん「たっくんは彼女いないの?」
俺「しばらくいないよ。」
かなちゃん「モテそうなのに。気になる人はいないの?」
俺「そうだね。いるよ。俺はかなちゃんと付き合いたい」
かなちゃん「え、いいよ!」
マジか。出会って半日で付き合ってしまった。かなちゃんはよほどうれしかったのが、俺とのツーショットをlineの待ち受け画像に設定して俺に見せてくれた。この辺の感覚はJK特有だろう。実年齢20後半の俺なら絶対にできない。ここから関係はさらに発展していく。
かなちゃん「…じゃあ、チューしていいよ」
俺は彼女を近くに引き寄せ、口づける。JKの唇はとても柔らかい。至福の瞬間だ。しかも観覧車の外からはお台場の海が見える。平穏な海とは違い、俺の股間は激しく波打っている。
かなちゃん「おっぱい触っていいよ」
マジか。俺は彼女の豊満な胸を服の上から触る。ひととおり服の上から胸をまさぐったのち、俺はさらにエスカレートし、胸元から服の中に手を入れ、胸を直接触る。彼女は全く嫌がらない。暖かい感触が手のひら全体を包む。自称Bカップとのことだったが、これは絶対にCだ。成長中の若いつぼみを貪るのはたまらない。チューしながら胸を貪る。彼女の胸はこの年頃の女の子特有で、とても弾力がある。胸を揉むと強い力で跳ね返してくるので、とてもさわりごたえがある。例えるならば、年上女性の胸がやわらかいスポンジだとしたら、JKのそれは高級マットレスといった感じだろうか。いくら触っていても飽きない。そんなことをしているうちに観覧車が地上に近づいてきたので、いったん行為を中断することにした。彼女は乱れたブラと服を元通りに戻した。電車で次の目的地である台場公園へと向かう事にした。
電車に乗っている間、彼女は周りの目を気にすることなく、俺とのツーショットを撮りまくっていた。さすがにこのテンションはJK独特のものだろう。実年齢28歳の俺にはついていけない。
台場公園
台場公園にやってきた。
もう日が暮れている。あたりにはカップルがちらほらといる。俺たちもそのうちの一組だ。俺たちは誰もいない暗がりに移動し、厚く抱擁しながらキスをした。彼女は体を折れに預けてくる。彼女の躰はもう俺のものだ。俺の堅くなったイチモツを彼女の太ももに押し付ける。とたんに彼女が顔を赤くして、体を離す
彼女「え!?!? なにこれ??」
俺「興奮してるんだから当然だろ」
というわけで二回戦に移る。
俺は女の胸をまさぐる。彼女はまったく嫌がるそぶりを見せない。彼女の発展途上の推定Cカップを服の上からまさぐる。彼女は感じる声を出さない。
彼女「私、処女だから♡」
事前リサーチでは経験済みだと言っていただろうが。
俺「かなのこと、抱きたい」
彼女「…いいよ。」
といって、俺は彼女の秘部を弄る。
彼女は全く抵抗しない。5分ほど彼女の幼い躰を堪能した後、俺たちは帰路についた。
かなちゃんには門限がある。
次回はホテルデートを取り付けることができた。
その時の話はまた次回に。