社会人だけど女子高生(JK)と付き合いたい!という方は多いのではないでしょうか。筆者(アラサー)もそのうちの1人です。しかし、18歳未満の少女との交際は違法です。いくらなんでも、職を失う覚悟までしてJKと付き合いたいという人はいないでしょう…。
しかし、18歳以上の女性であれば、交際はおろか、そのあとの体の関係も合法です。つまり、誕生日を迎えた高校3年生であれば何の問題もないわけです。マッチングアプリの中には、「高校生の利用を禁止していないアプリ」もあります。これらのアプリで18歳の女性を探せばいいわけです。
筆者はこれまでに、マッチングアプリを使って10人以上の女子高生とデートし、そのうち半数とは体の関係を持つまでに至りました。(その時の体験談はこのページを参照)
女子高生の中には大人好きな子も多く、「35歳まで恋愛対象内」という子も意外と居ます。つまり、数を打てば(JKを探しまくれば)年上好きなJKに出会います。
今回の記事では、女子高生が登録可能なマッチングアプリと、これらのアプリを使って実際に女子高生を探す方法を紹介します。
女子高生(JK)が登録可能なマッチングアプリに登録する
2021年2月現在、女子高生(JK)が登録可能なマッチングアプリは以下の3つです。まずはこれらのアプリをダウンロードし、登録しましょう。
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尚、マッチングアプリの規約改定により、今後女子高生がこれらのマッチングアプリに登録できなくなる可能性もあります。実際に、タップルやOmiaiといったマッチングアプリでは、過去には女子高生も登録することができましたが、現在は利用規定が改正され登録することができなくなっています。
「善は急げ」です。

高校生は登録できないとの記述がされている。
年齢検索「18歳以下」で検索する
次に、「18歳以下」で検索を掛けましょう。
ここでヒットする女性は、「18歳の現役JK」「18歳社会人」「18歳の現役JD(女子大生)」のいずれかです。(フリーターの人もいるだろう、というツッコミは置いておきます)

18~19歳以下を検索。

検索地域「東京全域」だけでも、実に200人以上の女性がヒットした。
好みの子がいたら全員にメールを送っておこう。
彼女たちのプロフィールを見たり、メッセージをやり取りする中で、さりげなく女子高生かどうかを確認しましょう。女子高生に出会えたら、メッセージで仲良くなった後に、デートの約束を取り付けましょう。女子高生とチャットで仲良くなる方法については、以下記事をご覧ください。
今回の記事は以上になります。
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