マッチングアプリで遊ぶ約束をしたけど、そこからなかなかエッチに持っていくことができない…。
そんな悩みを抱えている男性諸君は多いのではないでしょうか。
筆者も始めはそうでした。
デートでいい感じになっても「嫌われたらどうしよう」と思ってそこから先に踏み出せない。
その結果、いい出会い(と体)を逃してしまう。
しかし、女子と言えども、男と同じように性欲があります。
実社会では周りの目や噂を気にして性欲を隠しているだけです。
知らない人と会うマッチングアプリでは、女子も性欲を発揮するため、うまく流れを作ってしまえばセックスに持ち込める確率はとても高いです。
そこで筆者はあるテクニックを実践したところ、3年間で10人以上の女子をお持ち帰りすることができました。
そこで今回の記事では、デートからエッチにスムーズに持っていく方法をお伝えします。
3年間で10人というのは、人によっては「少ない!」という人もいるかと思います。世の中には、1年で100人を抱いたという猛者もいるでしょう。しかし、このような人は容姿に恵まれていたり、極端にコミュニケーション力があるなどの強みを持っていることがほとんとです。3年間で10人というのは、ある程度現実的で、頑張れば誰にでも達成可能な目標だと考えています。
きっかけ
まず、チャット上で「女の子とデートの約束を取り付けている」か「ある程度仲良くなって打ち解けている」ことを前提とします。
この段階まで来たら、以下のように言いましょう。
俺、〇〇ちゃんとハグしたいな~!
そうすると、女の子は大体60%くらいの確率で以下のように言います。
いいよ~
仲良くなった段階であれば、意外とハグをO.K.してくれる女子は多いです。
ハグまでくれば、当日その流れでキス→エッチまで持っていくことも可能です。
発展
ハグの約束を取り付けられたら、チャットでは、他愛ない会話を混ぜつつ、定期的にハグの件を話題に出すようにしましょう。
〇〇ちゃんとハグするの楽しみだな
定期的にハグの話題を出すことで、以下の2つの効果があります。
- エロい雰囲気を盛り上げる
- ハグを基準に引き上げることで、より高い要求(チューなど)を要求しやすくする
上記(2)について少し解説します。
ハグを経由せずにいきなりチューやエッチを女の子に対して求めると、さすがにハードルが高く拒否される可能性が高いです。
最悪の場合、危ない人だと思われて逃げられる可能性もあります。
しかし、ハグの話題を定期的に出すことでそれが普通の事となり、ハグよりワンランク上の要求であるチューやエッチを求めやすい雰囲気を作り出すことができます。
追撃
ハグの件を話題に出しても女の子が嫌がっていないようであれば、さらに追い打ちをかけましょう。
ハグだけじゃなくてチューもしたくなってきちゃったな
大体、女の子の反応は以下の3パターンに分けられます。
え、いいよ~
さすがにそれはちょっと厳しいかな笑
うーん、考えとく!
1パターン目になる確率は大体30%程度です。
このパターンであれば、さらにエッチの約束を取り付けてもよいです。
2、3パターン目であれば、この時点では潔く引き下がっておきましょう。
あまり押しすぎるとデートの計画自体が流れかねません。
当日
デート当日の流れについて説明します。
まずはたわいない会話をして場を和ませたのち、頃合いをはかってこう尋ねましょう。
そういえば、あの約束は?
あの約束って何だっけ?
俺とハグする件だよ
といって、抱きしめましょう。
さらにハグをして相手に抵抗がなさそうであれば、その流れでチューしましょう。
チューすることに性交成功したら、さらにホテルへと直行しましょう。
チューを拒まれるようであれば、この場では潔くあきらめ次の機会を待ちましょう。
無理やりチューをしたらそれはレイプです。
尚、これは言うまでもないことですが、ホテルについては事前に場所と交通手段を調査し、必要な金額を手元に置いておくようにしましょう。
当日になってスマホで調べ、迷子になりながらホテルにたどり着き、お金がなくてコンビニを探す…とやっているようでは、せっかく釣った鯛を逃してしまいかねません。
具体例
筆者が初デートでエッチ(セックス)に持ち込んだ場合には、今回紹介した手法を用いています。
詳しくは体験談をご覧ください。
今回の記事は以上になります。