マッチングアプリで知り合った女性と実際に会うと、たまに写真と違う激ブス女や激ポチャ女に遭遇することがあります。
男からしたら「これ詐欺じゃん！」と思っても、なかなか言い出しにくいですよね…。
筆者の場合も、後悔の念を抱えつつもそのままホテルに直行していました。
しかし、試行錯誤しながらある方法を実行したところ、完全にブスやデブを避けられるようになりました。
今回の記事では、マッチングアプリでブスやデブを避ける方法を３つ紹介します。
（会う前）事前に写真を入手しておく
会う前に、相手の顔写真を入手しておきましょう。
ただし、女性の中には「自分と違う美女の写真を出してくる」「本当に事情があって自分の写真を出せない（実は美女）」という場合もあります。（いずれの場合も筆者経験済み）
そこで、写真入手の有無にかかわらず、次項の「遠くから観察する」を実施する必要があります。
（会う直前）遠くから観察する
当日は直接集合場所には行かずに、集合場所を見渡すことのできる場所にいって待機しましょう。
集合場所に特徴と一致する女性が現れたら、事前に交換しておいたlineなどで電話をしましょう。（lineを交換できていなかったら、アプリでメッセージを送るでも良いです）
その女性が電話に出るしぐさをみせたら、それが相手の女性です。
ちなみに筆者は、事前に超絶美女の写真を入手していたのですが、会ってみたら渡辺直美クラスの激ポチャ女性だったことがあります。
（会ったとき）シラを切る
ここまで警戒しても、激ブス・デブ女性とエンカウント（遭遇）してしまうこともあります。
こんにちは！たっくんですか？
マナミです！
そうしたら、冷静に以下のように言いましょう。
え？ 何の話ですか？
相手の女性に遠慮することはありません。
非は外見を詐称していた女性の方にあります。
ちなみに筆者は、「遠くから観察する」を実施していたにも関わらず女性に見つかってしまったことがあります。
事前情報では３０歳と聞いていたのですが、現れたのはどうみても４５歳前後の女性でした。
もちろん前述の方法を使い、ホテルに向かうのを回避することができました。
今回の記事は以上になります。